【中山金杯】タイム評価「163」が暴く穴馬 タイム評価が見つける激走馬
2026/01/03 20:10
SPAIA編集部

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数字の裏側に隠された「真の価値」
2026年の中央競馬開幕を告げる中山金杯(GIII)。一年の計を占うこのハンデ重賞において、多くのファンが着順や表面的な走破時計に目を奪われがちだ。しかし、真に勝馬を見抜くための鍵は、数字の裏側に隠された「質の高さ」にある。
今回、SPAIA競馬が算出する独自指標「タイム評価」を用いた分析により、上位人気が予想される有力馬たちを凌駕する、ある1頭の存在が浮き彫りとなった。
競馬において、単なる走破タイムの比較は時としてミスリードを招く。開催時期、天候、馬場状態によって、同じ「2分00秒0」でもその価値は天と地ほど異なるからだ。高速馬場で記録されたレコードタイムと、荒れた馬場で記録された平凡なタイム、どちらが優秀かを判断するのは容易ではない。そこで導入されたのが「タイム評価」である。
これは「走破タイム」と「タイムの出やすさ」を基準に、その記録が持つ真の価値をスコア化したものだ。数字が大きければ大きいほど、そのパフォーマンスの価値が高いことを意味する。
