【中山金杯結果速報】カラマティアノスがアンゴラブラックとの大接戦を制す 3着はグランディア
2026/01/04 16:08
SPAIA編集部

ⒸSPAIA
前走ダート挑戦から芝に戻して初重賞制覇
4日、中山競馬場で行われた中山金杯は津村明秀騎手騎乗のカラマティアノスが優勝。先行策から早めに抜け出し、最後はアンゴラブラックの猛追をハナ差しのいだ。勝ちタイムは2分00秒3だった。
2着は戸崎圭太騎手騎乗のアンゴラブラック、3着には横山武史騎手騎乗のグランディアが入った。
カラマティアノスは美浦・奥村武厩舎が管理するレイデオロ産駒の4歳牡馬。昨春には共同通信杯でマスカレードボールの2着と健闘を見せていた素質馬だが、その後は2ケタ着順が続いて前走はダートに挑戦。それでも12着と結果は出ず、トンネルから抜け出せないまま3歳シーズンを終えていた。
ところが、津村明秀騎手との新コンビで芝に戻った今回は道中4番手追走から先頭を伺う勢いで直線へ。残り200mを過ぎたあたりで完全に抜け出すと、外から迫ってきた1番人気アンゴラブラックの追撃をギリギリでしのぎ、うれしい重賞初勝利を掴んだ。
【優勝馬データ】
馬名:カラマティアノス(牡4)
厩舎:奥村武(美浦)
父:レイデオロ
母:ダンサール
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
《関連記事》
・【中山金杯】結果/払戻
・【中山金杯】「前走重賞組×斤量」がカギ GⅡ2着から臨むアンゴラブラックに注目
・「芝のデクラレーションオブウォー産駒」は単回収率181% 現役最高の中山巧者を種牡馬、騎手ごとに徹底検証
