【有馬記念】AIの本命は充実期迎えたレガレイラ 鞍上ルメール騎手に「複勝率83.3%」の超強力データ

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近年台頭する“赤帽”ゲット
28日に中山競馬場を舞台に争われる有馬記念(GⅠ・芝2500m)。今年の中央競馬の最後を飾るにふさわしい、現役最高峰の実力馬16頭が顔を揃えた。後世まで語り継がれる、新たな名勝負の誕生に期待が高まる。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:レガレイラ
●短評
美浦・木村哲也厩舎に所属するスワーヴリチャード産駒の4歳牝馬。昨年の有馬記念を含むGⅠ・3勝の実績を誇る、現役トップクラスの存在だ。
春の宝塚記念は骨折休養明けで半年ぶりの実戦だったこともあり11着に敗れたが、今秋は2連勝でエリザベス女王杯を制するなど、昨年以上に順調な臨戦過程を辿っている。出遅れて最後方になるなど、以前に見られた不安定な競馬ぶりも解消され、4歳秋にして充実期を迎えた。
牝馬による有馬記念連覇はいまだ前例がなく、越えるべき壁は高い。それでも今のレガレイラであれば、十分にチャンスはある。
●データ
過去10年の有馬記念では、「C.ルメール騎手」が【2-3-2-3】複勝率70.0%と、7回で馬券圏内に食い込む存在感を示している。中でも「前走差し追込」脚質の馬に限ると【2-2-1-1】複勝率83.3%と相性抜群。さらには、複勝回収率も180%と妙味の面でも優秀だ。
また、同期間の枠別データでは3枠が【2-1-1-16】で複勝率20.0%と上々。特筆すべきは、この4頭がいずれも2019年以降の好走馬である点で、近年の傾向にも合致している。23年には同じ3枠5番のドウデュースが優勝しており、心強い。
AI予想エンジンKAIBA
◎レガレイラ
◯ミュージアムマイル
▲ダノンデサイル
△エキサイトバイオ
×アドマイヤテラ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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